開運印鑑・はんこのお店 芳文堂
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店舗紹介
創業60余年・・・
一級技能印鑑彫刻士の店

店舗写真
社名:有限会社 芳文堂
代表者:原  巧
所在地:〒661-0025
兵庫県尼崎市立花町4-16-1
(JR立花駅北側線路沿西1分)
電話: 06-6438-2987
FAX: 06-6438-1648
E-mail:mail@hobundo.jp
店舗営業時間:10:00〜19:00(月〜金曜)/ 10:00〜17:00(土曜)/定休日:日曜、祝日
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店内風景
いらっしゃいませ!
店内はこんな感じです。
●芳文堂では誠に恐れ入りますがお客様専用の駐車場を設けておりません。
●店頭ではクレジットカードのお支払いが可能でございます。
 
 
印鑑作家紹介
  
名前 原  肇(はら  はじめ) 原肇
原  聲山(はら  せいざん)
資格 国家検定一級印章彫刻士
日本高書会師範(聲山書院)
  
芳文堂の印鑑はわたくし「原  肇」が一本一本こころを込めて手彫りで仕上げております。

原  肇  の作品集はこちらです

テレビ出演・雑誌掲載情報(芳文堂)
  
印鑑彫刻作業風景 - 手彫り仕上げ印鑑と吉相開運鑑定 -
「印」は5500年も昔から存在が確認されています。その古き昔から受け継がれた「印」すなわち「印鑑」にはどのような意味があるのでしょうか?印鑑とは・・・自分を守り家族を守る為に自分の証しとして明治時代の印鑑条例により、実印として各個人が持つように義務づけられる様になりました。すなわち、手で「印」を彫るという事は、一本一本に必ずその違いがあり、千差万別である(自分の証しである)という事なのです。ですから、確かな品質の材質と一本一本違った個性を持つ「手彫り印鑑」「手仕上げ印鑑」こそ実印、銀行印として意味があると私は思うのです。又、古いが故に「印」には歴史があります。歴史があればおのずと統計学的にそこにひとつの学問が生じます。「印」には印相という独自の学問が生まれました。当方では先代の故「原 勇喜豊」が印相を学び、それを受け継いだ私(原 聲山)が印相学的に鑑定して独特の製法で「印」を手彫り仕上げで作っております。それは「印」を持つ人の幸と、一家の繁栄を祈願し、生涯平穏無事、家内安全を入魂した「印」を作ります。その方だけに合う印の鑑定印です。  (原 聲山)
お客様からいただきました「お客様の声」と以前使用しておりました「掲示板の過去ログ」をご紹介させていただきます。多数のお声を頂戴し、心より感謝申し上げます。
  
  
代表者ご挨拶


原 巧
  
この度は数ある印章店より芳文堂のホームページへお越し下さいまして誠にありがとうございます。私は現在、有限会社芳文堂の代表取締役をしております原 巧(はらたくみ)と申します。当店は祖父の代から現在の私で三代目になりますが、平成14年に父の代で法人成りし現在に至ります。
ホームページは2001年頃から試行錯誤しながら自社で作成し、現在も私が作成・管理しておりますので、お見苦しい箇所もたくさんあるかと思いますが、良い印鑑、商品がご提供出来ますよう誠心誠意努めてまいります。
また、ご注文に関わらず印鑑やはんこに関しましてご不明な点等ございましたらどうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。芳文堂をどうぞよろしくお願い申し上げます。

実店舗と印鑑作家のご紹介

 
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